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拆(チャイ)

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大宮殿の後は庶民の住宅ですが、この格差も上海の現実そのものです。
床屋さんでしょうか、まだ住んでる人がいるようですが、壁に書かれた丸に「拆」の字はもうすぐ取り壊される建物です。

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家の前に地下鉄の出口ができ一等地になるのですが、残念なことに付近の住民は引越しを余儀なくされます。

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日当たりがよく洗濯物を干すには絶好の場所ですが、こんな風景ももうすぐここでは見られなくなりますね。
マンション建設予定地だそうですが、跡地はどうなるのか?1-2年後の写真をお楽しみに。。。
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by haichaolu | 2007-12-21 17:41 | スナップ

嘉道理別荘(カドリー物語)

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英国籍ユダヤ人豪商Kadoorie·Sir Eleazer·Silasが1924年に建築した4700㎡の住居です。
2階建て大小20あまりの居室と6室の洗面室があり、全て当時イタリアから輸入した大理石で作られた豪邸です。
当時の換算で、14万人が1年間食べる米の値段と同じだったとか。
彼の子孫がペニンシュラーホテルのカドリー財閥だそうです。彼らの富の礎は上海で築かれたのでしょうか?

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内部中央は広さ400㎡高さ20mの吹き抜けになった大ホールです。
今では中国福利会少年宮として、青少年の健全な育成のための拠点として利用されています。
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by haichaolu | 2007-12-20 17:20 | 建造物

上海展覧中心

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市内を東西に走る高架道路から見えるので、一度訪ねてみたいと思っていました。
新中国誕生後に上海市が建設した迎賓館で、当時のソ連が協力・指導して、
わずか10ヶ月の工期で1955年3月に完成させたそうです。
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パスポートを提示して入場登録しました。
中央ホールの天井です。
ロシアには行ったことありませんが、内部の装飾もロシア風なのでしょうか。
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ウイング側も丸天井です。
今日は宝飾展示即売会やワイン展示即売会などを開催していました。
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by haichaolu | 2007-12-19 12:20 | 建造物

朝の教室

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この教室は恐らく学校中で一番設備のいい部屋だと思います。
昼前のおなかがすく頃に、1階の厨房から美味しい臭いがしてくるのが難点ですが。(*^_^*)
留学生専用棟の教室ですが、別の授業では旧い教室を改修した部屋を使っています。
エアコンは付いていますが、椅子が硬くてお尻が痛くなっても、机の足が不均等でぐらぐらしても我慢です。
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教室の外では各国から来た留学生達が、色んな言葉で団欒してます。
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by haichaolu | 2007-12-18 11:19 | スナップ

上海市工人文化宮(旧東方飯店)

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表通りに面していて見慣れていましたが、よく見ると上部に1929(年)とレリーフがあります。
三角地に建ち、ヨーロッパ新現代派建築様式だそうですが、巨艦ににた外観で、
建設当時この辺りは競馬場の客で大変にぎやかだったとか。

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入り口ホールは円形の吹き抜けになっています。
1950年から工人の文化娯楽施設として改修され、現在は遊戯施設や展示場、文化芸術活動など多目的に使われているようです。
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by haichaolu | 2007-12-17 17:02 | 建造物

南京東路

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1930年前後の南京路の写真です。中国のインターネットより拝借しました。m(__)m

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上の写真とだいたい同じアングルから撮影した、現代の南京東路の歩行者天国です。
向かい合う歴史的建造物は、当時の4大百貨店だっ1918年開業の永安百貨公司(左)と、
1917年開業の先施百貨公司(右)です。当時この辺りは「小巴里」と呼ばれたそうです。
UFOのような斬新的なデザインの近代建築と、100年前の歴史的建造物が同居する貴重な大通りです。

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また、面白いものを見つけました。ビルの壁に作られた巨大な温度計です。
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by haichaolu | 2007-12-16 21:11 | スナップ

家常便飯(ジャーチャンビェンファン)

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上海家庭料理を紹介します。御呼ばれで撮影チャンスに恵まれました。
上段左より「スナックエンドウ、椎茸、豚肉の炒め」「蒸した桂魚(淡水魚)の醤油掛け」「かえるの炒め」です。
下段左より「皮むき淡水海老の炒め」「骨付き豚肉の角煮」「白菜と塩肉の炒め」です。
この他に「上海蟹が一人2匹ずつ」「スープ」「ご飯」で6人分です。
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調理前の上海蟹です。お腹がちょうど「釣鐘」のような形をしている(上が尖った)のがオスで、
メスはこの形が台形をしています。
季節的に卵を持ったメスを、次に白子をもったオスを食べるそうですが、メスは小さいのでオスが好まれるようです。
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by haichaolu | 2007-12-15 12:51 | 食物写真

炒貨店(チャオハゥォディェン)

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スイカの種や落花生、そら豆などを炒ったものの総称を「炒貨」と言うそうです。

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日本では落花生以外はあまり食べないと思いますが、中国人はみな好きでよくポリポリ・ペッペ食べています。

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ひまわりの種・かぼちゃの種・松の実・はすの実など、他にも知らないものがたくさん売られていました。
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by haichaolu | 2007-12-14 12:16 | 食物写真

公園内リゾート

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カメラを持って街を歩いていると変ったものを見つけます。
公園の中にこんなものがあることを知っている人は、きっと多くはないでしょう。
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地下に造られた池の周りは休業中の商店街ですが、きっと売れなくてみんな店じまいしたのでしょうね。
現在は立ち入り禁止ですが、上海版「お役所仕事」でしょうか?
虚しく噴水だけが出ていました。
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by haichaolu | 2007-12-13 13:00 | スナップ

上海郵便博物館

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市内のやや北を西から東にくねくねと流れ、黄浦江に注ぐのが蘇州川です。
租界時代の地図を見ると、この川の北がアメリカ租界、南が英国、更に南がフランス租界でした。
この川と四川北路の交差点にある時計台を持つ立派な建物が郵政大厦で、
先の国家主席江沢民の揮毫が掲げてある郵便博物館が併設してあります。
1920年当事、上海地区の郵便物は既に8250万件有ったそうですが、建物自体は1924年の完成です。
建物は1996年政府指定の「全国重点文物保護単位」となっています。

よろしかったら下をクリックして入館してください。
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by haichaolu | 2007-12-12 17:16 | 建造物