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張家界(3)

天子山に登るには2つのルートがあるようで、このロープウエイは混雑していたので、ガイドのとっさの判断でエレヴェーターで登りました。
地方のツアーに行くと、本来のツアーガイド以外に地元のガイドが加わります。言葉やコネの問題で、そのほうがスムースにことが運ぶようです。

          天子山ロープウエイ
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できれば写真を拡大して見て下さい。中央に4人乗りのゴンドラが2基見えます。
これで石峰のスケールを理解していただけるでしょうか?このゴンドラに乗って山を下りました。
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by haichaolu | 2007-10-22 18:32 | 風景写真

張家界(2)

天子山地区はエレヴェーターで登って、台地の上をバスで移動します。
こんな秘境でも民家があります。
しかも、各戸に衛星放送のアンテナが設置してあり、「生活は豊かなのかな」と感心しました。
昔は岩だらけで耕作に適さない貧しい土地でも、今は観光客がたくさん訪れ豊かになったのでしょうか?         


          天子山展望台から見た石峰群
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この広大さを写真表現するには、いったいどうすればよいのでしょうか?
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by haichaolu | 2007-10-21 18:19 | 風景写真

張家界(チャンジャージエ)

張家界は湖南省の北西部にある国家森林公園や自然保護区からなる景勝地で、世界自然遺産にも登録されています。
標高1200m前後の石灰岩の台地が雨で浸食され、3000本以上といわれる奇岩が立ち並ぶ景観を作り出しました。
地域内はよく整備されていて、ロープウエイで山頂の展望台から奇岩を見下ろしても、谷のせせらぎに沿って歩いて見上げてももよく、どなたでも自然が作り出した芸術品を堪能できます。
               黄石寨ロープウエイ
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三連装の珍しいロープウエイ。奇岩を縫うように登って、10分ほどで展望台に到着する。
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by haichaolu | 2007-10-20 22:28 | 風景写真

上海蟹

秋風が吹き、上海蟹の季節が来ました。日本のツアー旅行パンフレットにも特集していませんか?
この時期市内のホテルはどこも満員で、昔駐在員の時に出張者のホテルを予約するのに苦労しました。
今の季節はオスを食べます。その後、産卵する前のメスを食べます。大きいものでも子供の握りこぶしほどでしょうか。
以前、高級専門店で取締役出張時に600元するフルコースをご相伴したことがありました。
一般平民は公設市場の周りの露天で生きたものを買い、自宅で調理します。

         近郊から来た露天商の上海蟹
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全て養殖ですが、今年は豊漁だそうで1匹10元前後でしょうか。調理と言ってもたわしで洗った後、蒸し器で15分ほど蒸すだけですが。

         紐で縛る
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生きたまま蒸すので、暴れないように紐で縛ります(かわいそう)
上海蟹は身も食べますが、美味しいのは半熟の精子と卵子で、生姜を入れた酢醤油をつけて食べます。
半熟の精子と卵子はウニに似てますが、より濃厚な味がします。身は淡白です。
私も最初に食べた時はあまりの旨さに感激しましたが、最近は殻を剥くのが結構面倒な感じです。
もっとも600元の高級専門店で食べれば、係員が全部身をほぐしてくれますので、まったく手を汚さずに美味しいとこだけ食べられますが。
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by haichaolu | 2007-10-19 19:44 | 食物写真

商業広告

今日はちょっと柔らかい内容です。

日本人の大多数は「中国はお堅い」イメージを持っているのではないでしょうか。
TVでは女性のヌードは皆無ですし、メロドラマでもキスシーンすらありません。(街中では若いカップルが行っているのを見かけますが)
一方、街頭広告の中には(私の感覚では)結構大胆と思われるディスプレイもあります。街頭のタバコの広告は禁止とだそうで、広告規制は結構厳しそうですが。

          百貨店入り口上の下着の広告
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          高級下着店のショーウインドウ
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わずか?30年前には「中山装」と呼ばれる国民服しかなかった国ですが、この変化は驚きですね。もっとも女性の「美しくなりたい」と言う願望は、どこの国でも同じなのでしょうか。
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by haichaolu | 2007-10-18 19:15 | スナップ

地下鉄写真展

中国の写真事情はどうなんでしょうかね?
最近TVでは日本メーカー3社が一眼レフのコマーシャルを放映していますが。
人民広場で地下鉄乗り換えの時、コンコースで写真展を開催しているのを見かけました。
「軌道交通」をテーマにしたアマチュアの応募作品ですが、ふと足を止められてしまいました。
被写体は鉄道施設や鉄道従業員や工事関係者や乗客など色々です。
組み写真もあればデジタル合成写真、流し撮りなどレベルも高いようです。

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          ユーモアのある作品
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2010年上海万博のテーマは「都市は生活をさらにすばらしいものにする」(個人訳)だそうで、
工業化社会や経済発展だけではなく、文化事業にもけっこう力を注いでいるようです。
例えば「映画祭」「旅行祭」「F1レース」などの国際イベントに続いて、「スペシャル・オリンピック」(知的障害者のオリンピック)を開催していました。
「本当に豊かな未来」を模索し始めているようです。
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by haichaolu | 2007-10-17 08:36 | スナップ

蘇州(3)

汽車に乗っての1泊2日の旅行でした。
まだ見てなかった南郊外にある「宝帯橋」を見たくて出かけました。
これは北京と杭州を結ぶ1749kmの「京杭大運河」に架かる317mの石橋で、53のアーチを持ち、石橋では中国最長のものです。
観光客もあまり訪れない場所で、写真としてもあまり絵にはならなかったのですが、1000年以上前の唐代に、中国の大動脈として日本本州の長さにも匹敵するような運河が
既に構築されていたことが驚きでした。
為政者の強大な権力と財力と技術力が有ったのでしょうが。
もっとも長さ5000kmの長城を造った民族ですから、そんなの朝飯前か?
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by haichaolu | 2007-10-16 17:32 | 風景写真

蘇州(2)

蘇州庭園はとにかく「整いすぎている」と表現したらよいでしょうか、庭園内を回遊しながら変化を楽しめるように「計算しつくして」いるような印象です。
これも歴史の積算のお陰でしょうが、築数百年という建物がごろごろしています。
日本ではさしずめどれも「国宝」ですね。

5月の晴天、蘇州「盤門風景地区」の写真です。
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庭園内は修復された建物も多いようですが、手漕ぎ舟に乗って船頭さんの民謡を聞いたり、ゆったりと半日は過ごせそうです。
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by haichaolu | 2007-10-15 17:21 | 風景写真

蘇州

ご来館の方が来月蘇州に旅行されるそうなので、蘇州の写真を探してみました。
蘇州は杭州と並び上海近郊では有名な観光地ですね。
蘇州は庭園の人工美、杭州は西湖の自然景観が特徴かと思います。
どちらも訪れたい観光地ですが、私見では杭州西湖の景観が、中国江南地方庭園のモデルになっていると考えています。

それでは蘇州の「盤門」の写真をUPします。

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盤門は蘇州の南端にあり、運河による水運華やかな時代の蘇州の正門に当たります。
以降、蘇州写真を数枚UP予定です。
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by haichaolu | 2007-10-14 17:02 | 風景写真

玉龍雪山(雲南省)揚子江上流

玉龍雪山、とりあえず最後です。
玉龍雪山はチベット高原の東端に位置し、
東側に流れた雪溶け水は揚子江となって、はるばる上海まで流れてきます。
西側に流れた水はメコン川となってベトナムへ流れて行くそうです。
アジアを潤す恵みの山ですね。

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この日は絶好の天気に恵まれましたが、1日だけの観光ではほんとにもったいない場所ですね。
昔は「秘境」と呼ばれた奥地も、今は比較的簡単に観光できるようになりました。
北方のシャングリラにも行きたかったのですが、気温がかなり低いとの情報で取り止めて、この後、飛行機で南のシーサンパンナへ行きました。
しかし移動時間が長く(日程の半分は移動時間)上海から8日間の雲南省ツアーでしたが、1度ではとても回りきれない広さです。
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by haichaolu | 2007-10-13 11:09 | 風景写真