<   2007年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

「月夜」とカーネーション

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カーネーションを買ってきました。
カーネーションだけではどうにも写真にならないので、絵をバックにしました。
この絵は貴州旅行の時に購入した、少数民族が布に描いたものです。
素朴でロマンチックな絵柄ですが、上海で額を造って部屋に飾っています。
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by haichaolu | 2007-10-31 11:15 | 静物写真

新天地の小さな郵便局

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中国の郵便ポストは緑色で、あまり目立たないです。
プレイスポットとして有名な新天地に小さな郵便局があります。
内部は小さな「郵便博物館」が併設してあり、自由に参観することができます。
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洒落たホテルのカウンターのような服務台ですね。
プリクラのように自分たちの写真を撮って、それが切手の図案になる絵葉書を側で販売しています。(1枚10元)
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絵葉書の種類はいくつかあって、自由に選べるようです。
中国から日本の家族や友達に送れば驚くかもしれませんね。
(海外郵便の場合は切手を補充しなければならないようです。)
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by haichaolu | 2007-10-30 17:34 | 建造物

豫園商場の夜景(2)

豫園商場には有名な中華料理店がいくつかあります。
ショーロンポーの「南翔饅頭店」はいつも長蛇の列です。
お昼を軽く済ませるのであれば、荷花池側にある「緑波廊酒店」の小吃12品セットはいかがでしょうか。
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創業200年の老舗で、内部にはエリザベス女王始め、来訪した海外有名人の写真が展示してあります。

夜の本格中華なら商場の北、旧校場路と福佑路交差点にある「上海老飯店」もお勧めです。
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1875年創業の老舗ですが、特別「ふかひれ」や「あわび」などの高級食材を注文しない限り、
お値段の心配もないでしょう。
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by haichaolu | 2007-10-29 18:41 | 夜景

豫園商場の夜景

豫園(イーユエン)は外灘と同じくらい有名で、内外観光客は必ず訪れます。
しかし、上海に住んでいる人でも、豫園商場の夜景がすばらしいことを知らない方がいます。
豫園は夕方には閉まってしまうので、そのまま帰ると夜景が見れません。
近くで夕食を摂って散歩することをお勧めします。

       茶館(湖心亭)
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荷花池に浮かぶ豫園商場を代表する建物ですね。
アヘン戦争の後、イギリス軍が司令部に使用したとか。
当時豫園は徹底的に破壊されたそうです。(T_T)/~~~
池に架かる九曲橋は「疫病神も9回曲がるとついてこれない」という迷信から、
縁起の良い橋だと聞きました。

       豫園百貨
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中国建築様式の百貨店です。ライトアップは一番きれいです。
窓の細かい桟がいかにも中国的ですね。
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by haichaolu | 2007-10-28 15:36 | 夜景

徐家匯公園の洋館

徐家匯シリーズ第三弾です。
この公園は手入れのよく行き届いた都市型公園で、街中のオアシス的存在です。
昔、ゴム工場があったとかで、レンガつくりの煙突がモニュメントとして保存されています。
小ぶりの池と疎水があって、中央に設けられたブリッジを歩きながら公園全体を見渡せます。
公園内に古い洋館を利用したレストランがあります。
料理の味は知りませんが、正面の説明を見ると昔レコード盤工場だったようです。

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洋館は1921年にできた「百代公司」というレコード盤製造会社の事務所棟で、
フランス様式レンガ造りです。事務所棟には録音室も備えていたようです。

レストラン入り口横には当時のレコード盤製造機械とその説明が展示してあります。
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西ドイツ製で「立体声翻片機」とありますので、ステレオ盤を製造できたのかも知れません。
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「愛国革命歌の普及に貢献した」ようなことが説明にありました。
古い建物にはそれなりの物語があるのですね。
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by haichaolu | 2007-10-27 19:25 | 建造物

はぁーい、みんないい顔してぇ!

徐家匯は比較的新しい繁華街です。
地下鉄が開通し、デパートやショッピングセンターができて人が大勢集まるようになりました。
学校帰りに野外特設ステージで女の子のダンスパフォーマンスを見ました。
「敬老宝くじ」が発売される宣伝活動のようです。
振り付けの先生が居て、リハーサルのようでしたが、みんな精一杯踊っていました。

街頭特設ステージのダンスパフォーマンス
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「先生っ!いい顔できてない子もいますよ。」「それではみなさん、もっと練習しましょうね。」
中国の人は大人も子供もダンス好きな人が多いようです。
この中から、将来の大スターが生まれるかも。
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by haichaolu | 2007-10-26 21:59 | スナップ

上海交通大学

今日は毎日真面目?に通学している上海交通大学を紹介します。
交通と言うと「自動学校?」と思われるかもしれませんが、中国には「交通銀行」や他都市にも「○○交通大学」があります。
交通には「人と交わり、心が通じる」ような、奥深い意味があるのではないかと思っています。
(ちなみに交通銀行の英文名は「bank of communications」です。)
1896年の創立で、現在20学部、14の付属病院、全日制生徒42000人(本科・大学院・博士課程含めて、内留学生4000人)と2800人の専任教師を配してるそうです。中国でも5本の指に入る有名校で、全国から秀才が集まってきます。
さすがに古い大学だけあって市内の徐家匯(シージャーホイ)キャンパスには古い建物が保全されています。(郊外には新しいキャンパスもある)
一番古い建物は教学楼(1898年・木造躯体レンガ造り)だそうです。

               宮殿造りの正門
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以前は門の前には水路があったのでしょうね。
1935年、明朝宮殿式木造躯体レンガ造り。卒業生の募金を主な原資として建築したそうです。

               旧図書館
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1919年、木造躯体レンガ造り。現在は「校史博物館」として使用しています。

               旧体育館
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1925年、鉄筋コンクリート造り。この裏には運動場があります。
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by haichaolu | 2007-10-25 18:17 | 建造物

ポプラ並木

フランス租界があったせいか、市内中心部にはポプラ並木がたくさんあります。
秋の木漏れ日が気持ちよいこの頃です。
もうすぐ寒い冬が来て、ポプラも全て落葉してしまいます。

          陜西南路
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小さな服飾店や靴店がポツリポツリと並ぶ住宅街の通りで、この辺りは上海の「山の手」と言っても良いと思います。

           小区(古い長屋式集合住宅)
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上の写真の左手にある街区で、時々近道で通り抜けることがありますが、この街区は長屋と長屋の間に道路と前庭があり、静かで日当たりもよく快適そうです。
それに地下鉄の駅やデパートなどの繁華街にも近くとても便利です。
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by haichaolu | 2007-10-24 09:41 | スナップ

里弄(リーロン)

北京の一般市民の古い住宅の路地は胡同(フートン)と呼ばれるそうですが、上海では里弄(リーロン)と呼ばれます。
少し高級な路地は石庫門(シークーメン)と呼ばれるそうです。(紹興酒の銘柄にもあります)
私の部屋は再開発のマンションですが、住所は「○○路12弄3号」で、「弄」の字が残っています。

          取り壊しが予定されている里弄
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この写真の里弄は5年以内には再開発のため取り壊される予定だそうです。
補修はされているようですが、戦前に建てられたと聞きました。
高架道路の反対側は既に公園の建設が始まっています。

          里弄の内部
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奥は人や自転車がなんとかすれ違うことができる程度の路地ですが、上海は自然災害が少なく、レンガ造りで火災にも強いので、建物が長く保全されているのでしょう。
ここは下町ですが、市中心部には道幅も広く高級車も駐車してあるような、もう少し立派な石庫門があります。
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by haichaolu | 2007-10-23 21:14 | 建造物

普洱茶(プーアールチャ)

プーアール茶の話題を出したので、緊急割り込み紹介です。(大した内容ではないのでスルーしていただいても結構です)
「普洱」は雲南省西部の旧府名だそうで、大理には「洱海」(アールハイ)と言う大きな湖も有ります。
この写真は上海の直売店で購入(100元)した普洱茶でできた置物です。
お茶を型枠に入れて固めたもので、これは虎の図案ですが、干支12種類があって、贈り物などにするようです。

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ゴルフボールの大きさと比較してください。

雲南のホテルのロビーには直径2m近く、重さ360kgの物が完成記念として展示してありました。
ウイスキーと同じように熟成するので、古ければ古いほど味がまろやかになり価値も上がり、お祝い物として使用されるようです。
上海は湿度が高いのでカビ対策が必要ですけど。(-_-;)
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by haichaolu | 2007-10-23 08:46 | 静物写真