2007年 10月 23日 ( 2 )

里弄(リーロン)

北京の一般市民の古い住宅の路地は胡同(フートン)と呼ばれるそうですが、上海では里弄(リーロン)と呼ばれます。
少し高級な路地は石庫門(シークーメン)と呼ばれるそうです。(紹興酒の銘柄にもあります)
私の部屋は再開発のマンションですが、住所は「○○路12弄3号」で、「弄」の字が残っています。

          取り壊しが予定されている里弄
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この写真の里弄は5年以内には再開発のため取り壊される予定だそうです。
補修はされているようですが、戦前に建てられたと聞きました。
高架道路の反対側は既に公園の建設が始まっています。

          里弄の内部
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奥は人や自転車がなんとかすれ違うことができる程度の路地ですが、上海は自然災害が少なく、レンガ造りで火災にも強いので、建物が長く保全されているのでしょう。
ここは下町ですが、市中心部には道幅も広く高級車も駐車してあるような、もう少し立派な石庫門があります。
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by haichaolu | 2007-10-23 21:14 | 建造物

普洱茶(プーアールチャ)

プーアール茶の話題を出したので、緊急割り込み紹介です。(大した内容ではないのでスルーしていただいても結構です)
「普洱」は雲南省西部の旧府名だそうで、大理には「洱海」(アールハイ)と言う大きな湖も有ります。
この写真は上海の直売店で購入(100元)した普洱茶でできた置物です。
お茶を型枠に入れて固めたもので、これは虎の図案ですが、干支12種類があって、贈り物などにするようです。

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ゴルフボールの大きさと比較してください。

雲南のホテルのロビーには直径2m近く、重さ360kgの物が完成記念として展示してありました。
ウイスキーと同じように熟成するので、古ければ古いほど味がまろやかになり価値も上がり、お祝い物として使用されるようです。
上海は湿度が高いのでカビ対策が必要ですけど。(-_-;)
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by haichaolu | 2007-10-23 08:46 | 静物写真