南浦大橋

ご近所案内です
南浦大橋(ナンプーダーチャオ)の資料によれば、
1991年12月に完成した黄浦江(ホアンプージャン)に架かる全長8342m(川に架かる部分は約420m)、水面から46mの高さがある、とのこと。

先ず、上海の地理を理解するにはこの黄浦江の西側を旧市街の浦西(プーシー)、東側の新市街を浦東(プートン)と呼ぶことを覚えなければなりません。

以前は浦東国際空港から市内へ向かう場合は必ずここを渡ったはずですが、最近はここからすぐ南の新しくできた盧浦大橋(ループーダーチャオ)を通ることも多いようです。
この二つの橋の間の両岸が2010年の万博会場となります。

観光用の歩道があってエレヴェーター(5元)で上れますが、確か浦東側には下りれなかったと思います。
もっとも浦東へ行きたい人は渡し舟(0.5元)で渡れますから必要ないです。
浦西側には東京芝浦とお台場を結ぶレインボーブリッジとよく似たループがあって、その円形部分の空き地がバスターミナルになっており、市内と中距離のバスが発着しています。
私は毎日ここから始発バスに乗って徐家匯(シージャーホイ)の学校へ通っています。

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この橋の少し北が有名な外灘(中国読みワイタン:バンド)です。
現在、南浦大橋のすぐ北側で黄浦江の下を渡るを地下鉄工事が行われていて、
これが開業すれば地下鉄環状線が完成します。
以前水没事故もあって大幅に完成が遅れていました。
大変な難工事なようですが、最近開通したと報道されていましたので、
近々く試運転が開始されるのではないでしょうか。
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by haichaolu | 2007-10-02 17:05 | 建造物
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